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ぶどうの品種で違いが出る!人気ワインの原材料となる品種を6つ紹介

ぶどう畑で栽培されているぶどう

 

ワインの香りや味わいを決定づける要素の1つが、原材料であるぶどうの品種です。一口にぶどうといっても、フルーティーで爽やかなものから重厚感のあるものまで、さまざまな特徴があります。本記事では、赤ワインと白ワインに分けて、それぞれに使われる代表的なぶどう品種の特徴を紹介します。ワインをより深く楽しむためにも、原材料となるぶどう品種に関する知識を深めましょう。

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代表的な赤ワイン用ぶどうの品種と特徴

ぶどうの皮も一緒に発酵させて造る赤ワインは、ぶどうの個性がワインの味わいに大きく影響します。以下では、世界中で親しまれている代表的な赤ワイン用のぶどう品種を3つ紹介します。

カベルネ・ソーヴィニヨン

濃厚で力強い風味が特徴のカベルネ・ソーヴィニヨンは、「赤ワイン用品種の王者」とも称されるほど有名な品種です。ブラックチェリーやカシスといった黒系果実の香りに加え、ミントなどのハーブの香りが感じられることもあります。長期熟成により、強い渋みが複雑で豊かな風味へと変化するのも魅力の1つです。

ピノ・ノワール

繊細で軽やかな味わいを持つピノ・ノワールは、エレガントな赤ワインとして知られています。ラズベリーやチェリーなどの赤系果実の香りが、時間の経過とともに動物的な香りやキノコを思わせる香りへと変化していく点が特徴です。もともと冷涼な地域でしか栽培できないとされていましたが、近年では、カリフォルニアやニュージーランドといった、温暖な地域でも栽培できるようになりました。

メルロ

親しみやすく柔らかな味わいが魅力のメルロは、飲みやすい赤ワインとして人気です。果実味が豊かで、プラムやダークチェリーのような香りに加え、時にはコーヒーのような香りも感じられます。皮が薄いため渋みが少なく、まろやかでソフトな口当たりが特徴です。

代表的な白ワイン用ぶどうの品種と特徴

白ワインは、皮を取り除いた果汁のみで発酵されるため、赤ワインに比べてすっきりとした清涼感のある味わいになります。しかし品種によっては、軽やかなものから濃厚なものまで味わいに幅があるため、それぞれの特徴を理解しておくことが大切です。以下では、代表的な白ワイン用のぶどう品種を3つ紹介します。

シャルドネ

シャルドネは「白ワインの女王」と称されるほど、世界中で愛されている白ぶどう品種です。シャルドネの特徴は、テロワールや醸造方法によって香りや味わいが大きく変わる点にあります。例えば、ライムやレモンのような爽やかな香りを持つものから、トロピカルフルーツのような濃厚で甘い香りのものまで幅広く存在します。

 

また、ステンレスタンクで発酵させたものはフレッシュでミネラル感のある味わいになる一方で、木樽で熟成させたものは、バターのようなコクのある味わいに仕上がります。

ソーヴィニヨン・ブラン

ソーヴィニョン・ブランは、シャープな酸味と華やかな香りが特徴の品種です。ライムやグレープフルーツのような柑橘系のものから、青草のようなものまで、生産地によってさまざまな香りが楽しめます。口当たりは軽やかで、キレのある酸味が特徴的な味わいです。

リースリング

リースリングは、豊かな酸味とミネラル感が持ち味の白ぶどう品種です。辛口から極甘口まで幅広いスタイルのワインに使われており、すっきりとした味わいの中にミネラルや果実といった複雑な風味が感じられます。香りもレモンのような爽やかなものから、蜂蜜のような甘いものまでさまざまです。

品種ごとに異なるワインの豊かな味わいを楽しもう

本記事では、赤ワインと白ワインに分けて、それぞれに使用される代表的なぶどう品種の特徴を紹介しました。カベルネ・ソーヴィニヨンの力強さやピノ・ノワールの繊細さなど、ぶどうの魅力は品種ごとにそれぞれ異なります。

 

各品種の特徴を知ることで、その日の気分や料理との相性に合わせてワインを選べるようになるでしょう。ワインの世界をより深く楽しむためにも、今回紹介した内容を参考に、ぜひ自分好みの品種を見つけてみてください。

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